フランス生まれのニナファームジャポン!その商品の評判がヤバいって本当?

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こんにちは!

今回は化粧品会社、ニナファームジャポンについてご紹介していきます。

まず、みなさんはニナファームジャポンという会社をご存知でしょうか。

もしかしたら聞いたことがない方も多いかもしれません。

というのもニナファームジャポンの化粧品はドラッグストアやデパートなどの一般のお店では販売をしていないからです。

通信販売専門で、多くの方はお友達や知り合いからの口コミや紹介で手にされているようですね。

ではまずはそんなニナファームジャポンを語るうえで欠かせないフランス ニナファームの概要を。

ニナファームの概要

まずフランス ニナファームは、アンチエイジングをコンセプトに「世界抗酸化学会」の会長を務めるマーヴィン・イディアス博士の科学的リーダーシップのもと設立されました。世界抗酸化学会の基礎研究をもとに、ニナファームがその応用と原料処方、臨床試験を行っています。

フランス ニナファームの優れた技術や研究成果によって開発された独自の植物由来成分を配合し、西洋人とは異なる日本人の肌に合った商品を製造販売しているのがニナファームジャポンです。

ニナファームのこだわり

フランス ニナファームは世界に広がるさまざまな研究機関と常に連携しているため、常に最新かつ先端の情報を手に入れることができます。

そんなニナファームだからこそ、他の追随を許さない独自のエイジングケア成分を開発できるのです

そしてそんなニナファームのこだわりは

・植物由来エイジングケア成分へのこだわり/すぐれた成分原料を育むこだわりの栽培地

・植物の活性成分をあますことなく取り出す技術

・植物×植物のコンプレックスが新たなパワーを生む

・活性成分を保護し、安定させる独自のリポソーム

・自然の恵みを的確に届ける技術

と大きく分けて5つありますが、今回は「植物由来エイジングケア成分とすぐれたの成分原料を育む栽培地のこだわり」について紹介していきたいと思います。

植物由来エイジングケア成分へのこだわり

ニナファームでは「自然界の力ほど安心で素晴らしいものはない」という考えのもと、製品素材の研究を行っています。

ニナファームの持つ国際ネットワークにより、その研究はフランス国内だけでなく、世界各国の伝承医学や民間療法にまで及ぶそうですね。

また世界中の情報を収集だけでなく、高度な発想と技術をもって、自社で独自の成分開発も行っています。

安全な化粧品を作るために、産地選びから品質管理まで徹底的にこだわることも欠かせません。

すぐれた成分原料を育むこだわりの栽培地

ニナファームのこだわりは、研究・開発だけにとどまらず、栽培地にまでおよびます。

植物由来成分においては、活性成分の質・量ともに一流の水準を目指しているため、栽培地は原料となる植物の特性に合わせて選んでいるそうです。

まず、栽培地で育つ原材料の品質管理は徹底しており、長期契約を結んだ農園による厳しい管理のもと、栽培・収穫がなされています。

ニナファームでは、収穫後においても、製品の安全で信頼できる品質を確保するために、

すべての植物には何段階もの厳しい検査がなされます。

製品の生産が完了して、製品が顧客の手に届くまでにおいても、農薬の不使用など

すべての生産工程は把握されしっかりと管理されています。

ニナファームの原料は、消費者の手に渡るまで追跡が可能で、生産から製品の購入にいたるまでは、完全なトレーサビリティのもとにあります。

まとめ

さて、今回ニナファームの一つ目のこだわりについてみていきましたが、いかがでしたでしょうか?

素材のリサーチから、生産、製品の購入に至るまで、管理が徹底されていて、評判通り製品の安全性をとても重要視しているように感じました。

次回次々回でも、ニナファームのこだわりについて、掘り下げていきます!