ワミレスコスメティックスのサロンは化粧品お試しとプロの施術で肌環境改善できちゃうって本当??

コスメヘルス内の記事の中にはアフィリエイト等を目的としている記事もございます。本記事においても同様に対価をいただいた上で記事を掲載しています。


唐突ですが、「化粧品」と聞いて、皆さんは真っ先に何をイメージしますか?

一般的には「化粧品=基礎化粧品・メイク道具・ケア用品etc…」というように、まずカテゴリーを思い浮かべる方が多いと思います。が、最近化粧品に「多様化」の波が吹き荒れているためか、きっとイメージもそれぞれバラバラで収拾がつかないかもしれませんね。

例えば、「ファンデーション」ひとつとっても、パウダー・リキッド・クッションetc…と、ひっきりなしに新商品が店頭に並ぶなか、各メディアが扱うこれらの評判がすべて正確かといえば、それはまた別の話。

メディアによる化粧品の宣伝文句は、「化粧品の良さ」を最大限強調する一方、「女性客個人に適しているかどうか?」という肝心なポイントは抜けているため、広告に踊らされた結果不必要な化粧品購入におサイフが泣く経験をした方は多いのではないでしょうか?

今回は、化粧品の「多様化」「評判」問題について、「ワミレスコスメティックス」という企業を軸に考えてみます。

・ワミレスコスメティックスについて

・化粧品の流通、種類

・宣伝方法

↑に興味がある方は疑問が解決される内容ですので是非ご一読ください!

ワミレスコスメティックスとは?

■概要

企業名 ワミレスコスメティックス
創業 1980年7月
本社所在地 神奈川県横浜市
事業内容 化粧品・医薬部外品・健康食品・理美容器具製造販売美容学校経営、
職務内容 商品企画、販売促進、研究開発美容インストラクター
公式サイト https://www.wamiles.co.jp/
特筆事項 創業当時から自社プロダクツを用いたサロン展開を実施、研究開発のためのノウハウ有り

■プロダクツの種類

・スキンケア(ザ・ミネラルライン、ベーシックライン、ヴィフィーセライン):洗顔料、美容液など、基礎化粧品が中心

・パーソナルケア:「ビオセル バイタライザーαⅡ」他、各種美容液、日焼け止め

・ボディケア:ボディソープ、全身用化粧水・美容乳液

・ヘアケア:シャンプー、トリートメント、頭皮用美容液

・メイクアップ:ファンデーション、アイメイク、リップ

・ヘルスケア:栄養補助食品、ミネラルウォーター、他

「己を知る」が大切なワミレスコスメティックスのプロダクツ!

■プロダクツの特徴

同社のプロダクツをザッとまとめるなかで気付いたポイントがこちら↓

・身体に優しそう

・使い心地が良さそう

・種類が豊富(特にスキンケア!)

なかでもスキンケアは非常に種類豊富で、正直まとめるのにひと苦労しました…。

こちら、「パーソナルケア」を含むと計4種類のラインがありまして、せっかくなのでこれらの特徴も↓に記載します。

(ちなみに“パーソナルケア”は敢えてスキンケアから外しました、説明は後程)

スキンケアラインの特徴 

・ザ・ミネラル:ミネラルパワーで肌本来の力を引き出す

・ベーシック:創業当時からメインを務める、天然石由来ミネラルが元気な肌へと導く

・ヴィフィーセ:海洋深層水由来ミネラルが角質を潤し肌環境を優しく守る

↑のポイントは赤字で記載した「肌環境」ですかね。

プロダクツの多くに「ミネラル」(※)を使用するあたり恐らく成分にこだわりがあるのでしょうが、その理由は「女性の肌環境を改善したい」という目的に帰結するのかも。

この目的を具現化したのが「パーソナルケア」に当たると考えまして、↓に特徴をまとめましたよ。

※ミネラルとは、簡単にいえば岩や土に含まれる無機質成分です。私たちの身体の臓器や組織のいろいろな反応を円滑に働かせるために必要なものです。 こうしたミネラルは身体の中でつくり出すことはできないため、肉や魚、野菜、海藻などの食物からとりいれます。

引用元:https://www.med.or.jp/forest/health/eat/06.html

パーソナルケアの特徴

「ひとり一人の肌のために、個に合わせたプラスケア

パーソナルケアは3ステップにプラスする素肌のための思いやり

肌をみて、肌にふれて、この時代に求められているものをカタチにしました。」

引用元:https://www.wamiles.co.jp/skin4/

<プロダクツ一覧>

・ビオセル バイタライザーαⅡ:独自のウメ由来成分のほか、各種アミノ酸、ビタミン、保湿成分を贅沢に配合することでキメとハリに満ちた肌へと導く総合美容液

・バイタルトリートメントEX:ビタミン、アルブチン、a-リポ酸等成分をナノレベルで微細化、肌の奥へと浸透し気になる箇所を徹底ケアする部分用保湿美容液

・サブスキン リピトε:表皮脂質に近い成分配合&マイルドな使い心地にこだわって作られたオイル、5種類のビタミンが肌をエイジングケア

・フェイシャルオイル エフィカε:自然由来のオイルを中心に植物エキスを配合することで肌の保水効果を底上げ

・サンプロテクト エッセンス:ノンケミカル処方の日焼け止めが紫外線から肌を守りつつ健やかさもキープ

■ひとりひとりと向き合った結果「パーソナルケア」が誕生した?

上記したビオセルに含まれる「ウメ成分」、じつはワミレスコスメティックスが開発した「オリジナル原料」だというから驚き!!

参考URL:https://www.wamiles.co.jp/ebs-2/

会社概要にも記載しましたが、同社では「ホリスティックビューティー研究所」なる施設を所有、自社製品に使用する成分を「自然のもの」から抽出すべく研究に取り組んでいるのだとか。

参考URL:https://www.wamiles.co.jp/kenkyu/

…「ここまで“自然”にこだわっているのなら、もしかして自社で梅の木育ててる可能性アリ??」

そう思いネットで調べてみたところ、確証となる記事を発見↓

「ワミレスは、古来より有用植物として用いられてきた梅に注目し、この商品(ビオセル)の開発のために自社農園をつくり、たくさんの梅の木を育てています。

特に梅の根からとれるウメ根エキスの製造はとても手間がかかる作業です。まず、梅の木をまるごと持ち上げ、社員自ら根を1本ずつ手作業で切り取ります。」

参考URL:https://www.wamiles-winds.co.jp/topics/skincare/20180820.html

予想、当たってた…!!スゴイ(゚∀゚)

しかも↑の記事を見る限り、ビオセルに使用する成分を抽出するには非常に手間のかかかる作業が必要な様子。

それにしても、やろうと思えばもっと単純な方法でも可能な筈なのに、「ビオセル」という化粧品ひとつ作るためだけに、何故多くの手間を惜しまず費やせるのでしょう?

理由①肌に優しい成分→素肌のための思いやり

パーソナルケアラインのテーマのひとつに「素肌のための思いやり」がありますが、これはそのまま「ワミレスコスメティックスが手間を惜しまず化粧品製造をする理由」にも通じるのではと推測します。

「良かれと思っていたスキンケアも、過剰になってしまうと肌に負担をかけてしまうことを見てきました。そこで、押さえておきたいのがシンプルなケア。「シンプル」とは、肌に過不足のない適度なケアのことを指します。」

参考URL:https://www.skincare-univ.com/article/047655/

想像するに、「シンプルケア=肌に適した“良質”なスキンケア」を実現するには、複数の化粧品を併用せず、出来る限り「精鋭」に絞った方が効果が出やすいのでは?

もし、実際に普段のスキンケアに精鋭のみ取り入れる場合、例えば「ニキビに効く成分配合」「くすみケアに有効」というように、化粧品自体の効果・テーマ・成分が明確なものを選んだほうが、「“素肌のための思いやり”を実現できる」と思うのです。

ワミレスコスメティックスがオリジナル成分開発に勤しむ背景には、「目的を明確にしたシンプルケアの魅力を女性に知ってもらいたい」という願いが込められているのかもしれませんね(^^)

理由②それぞれの悩みを解決→個に合わせたプラスケア

↑の「目的を明確にしたシンプルケア」について、これに通じるのがパーソナルケアラインのテーマである「個に合わせたプラスケア」です。

参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000002961.html

↑はドクターシーラボが2019年春に10~50代を中心に実施した肌悩みやスキンケアに関するアンケートになります。

(興味がある方は是非のぞいてみてください!)

見てもらえば一目瞭然ですが…「毛穴・シミ・乾燥」と根本的なものから「ニキビ・シワ・ハリ不足」と表面的なものまで…「肌悩み」のバリエーションが多いっ!!!

でも確かに、「ニキビ」で悩んでいた場合、その要因を探ると乾燥やストレスが関わっているように、肌悩みは意外と「複雑」なもの。更に女性によって異なるライフスタイルが悩みをどんどん複雑化していくというこの矛盾(T_T)ウーム

そうなるとやはり、ワミレスコスメティックスが提唱する「個に合わせたプラスケア」の重要性が見えてきますよね!複雑化する肌悩みに対応するには、「自分という“個”の肌質に適した化粧品」を見つける必要があります。もちろん、多様化する化粧品の中から「私にだけ適したひとつ」を見つけるのは至難の業でしょう。

だからこそ、ワミレスコスメティックスのように「化粧品を通じて“己の肌質を知る”機会を提供するブランドの存在が大きな意味を持つのかもしれません。

「コミュニティスペース」としての役割を果たすワミレスコスメティックスのサロン

↑の会社概要に「創業当時から自社プロダクツを用いたサロン展開を実施」と記載しましたが、こちら詳細は以下の通り。

■サロン概要

直営サロン 東北地方・関東地方・中国地方
予約の有無 完全予約制
施術メニュー エクスフォリエーション・オイルパック・メイクアップ・ブライダルエステ
所要時間 およそ1時間~1時間半
価格 エクスフォリエーション・オイルパック:¥5,500(税抜)
参考URL(※) https://www.wamiles-winds.co.jp/

※かなり端折ってまとめたので詳細確認したい方はサイト見て欲しいです!!

■ワミレスコスメティックスが「サロン」にこだわる理由

↑の概要をまとめるなかでひとつ気になったコトが…

「何故ワミレスコスメティックスは“サロン展開”を行っているのか?」

 

化粧品の種類が多様化するのと同様に、店舗・ネット通販、訪問などなど、「販売形式」にも多様化の波が押し寄せるなか、敢えて「スタッフと女性客が直接顔を合わせる」方法を選んだワミレスコスメティックスには、一体どのような目的があるのでしょうか?!

理由①「肌と向き合う時間の大切さ」を伝える

「化粧品の魅力を体感していただくために、老化角層を取り去る独自の美容法「エクスフォリエーション」を提供するサロンを各地で展開。」

参考URL:https://www.wamiles.co.jp/history-1980/

↑はワミレスコスメティックスの沿革に記載された創業当時のエピソードです。

同社ではエステティックサロンの存在が世に広まる以前から「定期的なサロンケアとホームケアの相乗効果が美顔をつくる」をモットーに自社プロダクツを用いた施術を行ってきたのだとか。

ちなみに「エクスフォリエーション」と記載したついでにせっかくなので施術内容など少しまとめてみますね。

「エクスフォリエーション」施術内容

ポイント:老化角層や汚れなどを肌に負担をかけない方法で除去しターンオーバーサイクルのバランスを調整することで輝くような素肌に

1.洗顔

2.クリームで老化角層を軟化

3.浮き上がった汚れを優しい指使いで丁寧に除去

4.洗顔

5.パック・美容液で肌を整える

恐らく↑の施術では「スキンケアライン」のプロダクツが使用されるようです。

…それにしても、エクスフォリエーションのテーマ「ターンオーバーサイクル」は「全肌悩みの要因」と言っても過言ではありませんよね!!そもそもここのサイクルが正常に働いてさえくれれば肌荒れなんて起きない!!

 

が、「ターンオーバーを調整するには“ちょっとした工夫”が不可欠」であるというコトを、ワミレスコスメティックスから改めて思い知りました。

この「工夫」を実践するには、まず第一に同社のモットーである「定期的にサロンに通いプロに直接肌質を調べてもらう」こと、更に「サロンの施術を持ち帰ってホームケアをコツコツ続ける」、この2点を行ってはじめて「正しいバランス」が取り戻せるのでしょう。

いずれにしろ、まず重要なのは「肌と向き合う時間をきちんと作る」ことなのかもしれませんね(^^)

 

理由②やっぱり直接試さないと分からない!!

「定期的にサロンに通いプロに直接肌質を調べてもらう」

↑推測ですが、この文章には2つの意味が含まれているような気がします↓

・プロの手で肌の状態を確認してもらいつつ適した施術が受けられる

・プロダクツの使い心地を直接判断できる

 

↑に記載したように、エクスフォリエーションでは施術に自社プロダクツを使用する他、終盤は「ビオセル」で肌を整えるなど、「ワミレスコスメティックスのプロダクツを余すところなく体感できる」点が大きな特徴になります。

女性にとって、化粧品は「その場で試せなければ意味がありません。」

いくら宣伝文句が話題になりパッケージに人気モデルの写真が載っていたとしても、「使用感」を直接判断し、「私の肌質に適しているか」「肌悩みをカバーできるか」が確認不可能な場合、大袈裟ですが、「消費者にとってプロダクツの魅力が半減」してしまったと言っても過言ではないでしょう。

だからこそ、「直接判断できる」ことに重点を置いたワミレスコスメティックスの販売形式は重要な意味を持つのでは?

ワミレスコスメティックスの商品が一部のネットショッピングサイトで転売されていることがあるそうですが、商品を購入する場合は必ず店舗で購入してください。

ネットで販売されているものは転売品であり、二次販売の商品だと万が一健康被害などが出た際に補償やサポートを受けることができないなど色々なリスクが考えられます。

化粧品は肌に直接使うものです。

「プロの手で適した施術」を受けることにより、プロダクツの使用感や効果をよりリアルに実感できるという、まさに良いこと尽くめ(*^^*)なので、ネットショッピングサイトからは購入しないよう気をつけましょう。

 

理由③「コミュニケーションの場」でありたい

「第一回 BA(ビューティーアドバイザー)(※)認定

ワミレススタッフの知識・技術の向上を目指し、BA制度を導入。」

参考URL:https://www.wamiles.co.jp/history-1980/

こちら、ワミレスコスメティックスの1985年沿革に記載されたものです。

「ビューティーアドバイザー」の意味については以下の通り↓

※「ビューティアドバイザーとは、美容部員とも言われるお仕事です。主に、ショッピングモールなどの化粧品売り場で、接客や化粧品の販売を行っています。ビューティアドバイザーと言われる所以は、メイクを交えた接客を行うことがあるため。」

参考URL:https://ha.athuman.com/beauty/hairmake/beautyadvisor.php

参考記事によると、通常BAは化粧品メーカーに就職し、「異なる肌色や肌質に適したケアやメイク法」の技術を習得しつつ接客に当たるのだとか。

…↑の内容をまとめながらふと思ったのですが、BAに必要な素質は、技術やセンスはもちろんのこと、第一に「コミュニケーションが好きかどうか」←コレに尽きるのではないでしょうか?

「施術を通してプロダクツの特徴を正確に伝える」ために必要とされる要素には、技術以上に「この場で良さを伝えたい!」というスタッフ自身の熱意が問われると思うのです。

ワミレスコスメティックスではこの「コミュニケーション能力と積極性」を重視しているからこそ、BAの教育に重点を置き、「スタッフの知識・技術向上プラスα」を目指しているのかもしれません!

 

 

【まとめ】ワミレスコスメティックスが目指す「女性の肌環境の改善」が多様性のデメリットを解決!

化粧品の種類・販売形式の多様化は、様々な種類の肌悩みを解決に導く一方で、「“私”のためのプロダクツ」を見つけにくいといったデメリットを生み出す要因としても懸念されます。

今回調べたワミレスコスメティックスでは、

・個に合わせたプラスケアでバランスを調整

・素肌のための思いやりをとことん追求

・オリジナル原料を自社開発、スタッフの技術プラスαを向上させるなど、「女性の肌環境改善」を中心に事業展開

↑を重視することで、「多様性のデメリット解消」を目指しているのでしょう。

そんなワミレスコスメティックスはどのような進化を遂げるのか…今後に期待ですね!!

なお、そんなワミレスコスメティックスはネット販売は行なっていないそう。

そのため、ネット上に出回っている化粧品は、サロンで購入した第三者が販売している転売品のみということです。

転売品はすでに第三者の手に一度渡ったものです。いつ開封したものなのか、どのように使用していたかもわからなければ、本当にワミレスコスメティックスの商品なのかどうかも怪しい可能性があります。

他にも保証を受けられなかったりマイナスの影響が大きいようなので、もしワミレスコスメティックスの商品を買いたいならネットでの転売品購入は避けることをおすすめします。